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何かありましたら調整しますので、お気軽に…。
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…日本では、ヤモリは縁起物だと聞いたのですが…
この会社には、ご利益はなかったようですね…
…それとも、厄介者として扱ってしまったのでしょうか…?
◆事前
明るい昼間のうちに行動開始
侵入前に作戦を確認しておく
齟齬は全体を優先
2班に分かれ、地縛霊班は社長室、妖獣班は屋上へ
◆作戦
ネフティス、使役(以下セト)共に妖獣班で行動
屋上で待機、妖獣を引き付け
仲間と連携し弱っている者から確実に倒していく
妖獣撃破後は急ぎ社長室へ
地縛霊班の援護に向かう
合流後は地縛霊班の作戦に則って行動
◆戦闘
・ネフティス
後衛
初手でゴーストガントレット
「…下で戦っている皆さんのためにも…早く終わらせなければ、いけませんね…」
以降は穢れの弾丸での攻撃
セトのHPが半分になったらゴーストアーマー
「…もう少し、がんばって…」
妖獣の動きに留意、逃げそうな場合はセトに指示
「セト、逃がさないで…!」
・セト
前衛
妖獣を逃がさないよう、極力囲むように布陣
移動が必要ならパワーナックル、
必要無ければファイナルキャノンを使っての攻撃
ネフティスのBSが重複した場合のみ祈りを捧げる
※万一逃げられた場合は2人共射撃で攻撃
◆事後
「…夕日…見られるでしょうか…?」
生前のセトと見た故郷の夕日を思い出し
「…何だか、懐かしい…」
呟き、セトに身を寄せる
◆補足
二人称は名前+さん
途切れ途切れのですます口調、表情の変化に乏しい
セトには対等に接し、命令口調は使わない
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穢れの弾丸奥義8
ゴーストガントレット4
ゴーストアーマー8
何かありましたら調整しますので、お気軽に…。
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寅靖さん…私たちが辿り着くまで、どうか耐えて下さい…
◆戦闘
まずはリビングデッドの殲滅、寅靖さんとの合流を目標とし
その後少女の撃破へ
・ネフティス
イニシアチブを生かした味方の先導と攻撃専念
後衛に陣取り
初手はゴーストガントレット
…まずは彼らを、倒さなければいけませんね…
以降は穢れの弾丸での攻撃
消耗している者を優先して狙い1体ずつ確実に倒していく
BSで行動不能な者は後回し
セトのHP半減でゴーストアーマー
…この程度では、倒れません…!
・セト
前衛での攻撃と状況に応じた立ち回り
戦況を見極めネフティスが指示
…セト、しっかりみんなを、守ってね…
リビングデッドに接し、後衛に近寄らせないよう前を塞ぐ
ネフティスと連携してパワーナックル
陣形が整ったら多くの敵を巻き込むようファイナルキャノン
氷刃が後衛に及びそうな場合、可能なら庇う
封術、アビ切れ、遠距離の敵を狙う時は通常射撃
ネフティスの魔氷が重複した場合は祈りを捧げる
◆魅了発生時
ネフティス、セト共攻撃対象を少女に切替
もし魅了された人が後衛を狙うようならセトが後衛を庇うよう進路を断つ
抑え切れなくとも捨て身で挑む
セト、お願い…!
万一少女撃破後も魅了が解けない場合は、魅了された人を攻撃
◆戦闘後
少女を送る姿を見て
寅靖さん……
…これで彼女も、少しは救われたでしょうか…
…戦い足りないようでしたら、結社で決闘しますか…?
◆補足
表情変化に乏しい
セトには対等、命令口調は使わない
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穢れの弾丸奥義8
ゴーストガントレット4
ゴーストアーマー8
調整は可能ですので、何かありましたら相談卓にて…。
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(自分も孤児院で育った事を思い)
…焼け落ちた教会に孤児院、ですか…
救われるべき場所が、こんな姿に……
◆準備
ランプを用意
齟齬がないよう仲間と作戦の確認をしておく
3班に分かれA、B班が聖女を挟むように陣取り、
C班は聖女の抑え役
全員が範囲攻撃に巻き込まれないよう
A、B班は適度に距離を取る
優先順は幼子>聖女
◆戦闘
・ネフティス
A班中衛として行動
可能なら先手を取り、仲間を先導する
「…皆さん、行きましょう…」
まずは幼子
固まっている所から狙い、消耗してきたら弱っている者から撃破
炎に包まれた姿を痛ましく思い
「…私には…眠らせてあげる事くらいしか、できませんが…」
幼子殲滅後、聖女の攻撃
「…貴女が守るべき者は、もういません…
天使と共に…どうか、召されて下さい…」
使用アビは穢れの弾丸
使用順は奥義>無印
前衛が耐え切れなくなった場合は交代する
「…少しくらいは、耐えて見せます…私には、セトがいますから…」
・セト(使役)
敵の射程外で待機
ネフティスがBSにかかったら祈りを捧げる
「ありがとう、セト…」
聖女に向き直り
「…祈りを忘れた聖女は、倒さなければなりませんね…」
ネフティスが射程から外れた場合は移動して祈る
不義への鉄槌が後衛に及びそうな場合、
可能な限り盾となり攻撃を受ける
「セト、お願い…!」
◆戦闘後
跡地に花を供え、死者に冥福を
「どうか…せめて、安らかに……」
◆撤退
前衛3名が戦闘不能になり、完遂困難な場合(使役除く)
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穢れの弾丸奥義12
穢れの弾丸8
問題なければ、これで行きます…600字ぴったりです。
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…八本というと…どうしても、蜘蛛や蛸を連想してしまいますね…
…見るからに手強そうですが…負けられません
◆戦闘
・使役(以下セト)
前衛、囮役
常に敵と接するよう立ち回り、他の囮役と連携して噛砕きを受ける
「大変だけど…重要な役割だから…。
…お願い、よろしくね…」
1番最初に接敵した場合は囮となる
敵の真正面へ陣取り噛砕きを誘う
同時に2人以上接敵した場合はHPの高い方が囮に
以降、囮役が消耗、又は吹き飛ばされたらHPの高い順に交代していく
声を掛け合い、スムーズに行動できるよう連携を
「セト、行って…!」
攻撃はパワーナックル
吹き飛ばされた場合は攻撃より接敵を優先
射撃は使わない
他の囮役の回復が間に合わない等、いざという時は積極的に囮となる
「セト、お願い…!」
・ネフティス
後衛、基本的に敵の射程外へ陣取って吹き飛ばしを避ける
常にセトの回復が可能な間合いを保ち、回復に徹する
「…せめて私は、セトを倒れさせないように…」
初手でゴーストガントレット
以降はゴーストアーマー>ゴーストガントレットの優先順でこまめに回復
HPの2割以上のダメージを受けていれば使用
セトが倒れた場合に限り敵の射程内へ移動、攻撃へ切り替え
穢れの弾丸を使用
「ここからは…セトの分も、私が戦います…!」
吹き飛ばされても射程内であればその場で攻撃
射程から外れた場合のみ移動
◆戦闘後
…勝てました、か…?
セト、大丈夫…?
いつも無理させて、ごめんなさい……ありがとう…
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ゴーストガントレット4
ゴーストアーマー8
穢れの弾丸奥義8
(4:00)
恐らくこれが、最終稿です…。
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奇妙、という以外に、言葉が出ませんね…
とにかく…今は往くしか、ありません…
※齟齬は全体を優先
◆移動
使役(以下セト)の腕に乗って移動、足元注意
高い位置から周囲を警戒
リビングデッドを視認した場合は皆に通知
襲ってくる場合は通常攻撃で応戦
万一原初の吸血鬼を発見した場合は絶対に戦闘を避ける
◆技の門
門から離れて待機
敵が現れないか周囲を警戒
◆体の門
セトが担当
セトの手を撫で
「怪我をすると思うけど、すぐ治すから…お願いね…」
ゴーストガントレット後、パワーナックルを撃ち込む
◆心の門
馨さん、凪さんと共にネフティスが担当
1回目で桁数確認、各自何桁覚えるか決め
2回目の番号を記憶する
「集中力なら…少しは、自信があります」
ネフティスは前半を記憶
ネフティス、馨、凪の順で手早く入力
門が突破できない場合のみ門番に戦いを挑むが
極力開錠で突破できるよう努める
※戦闘は後述の戦闘項目に準拠
突破後は負傷した使役にゴースト再生手術を施す
◆最下層
他の古民家へ向かった皆さんも…どこかで同じ光景を、見ているのでしょうね…
負けるわけにはいきません…全員で帰りましょう…!
◆戦闘
・セト
前衛
後衛へ攻撃が及ばないよう壁役に
パワーナックル>ファイナルキャノン>通常射撃
の優先順位で使用
・ネフティス
後衛
ゴーストガントレット、ゴーストアーマー使用後
穢れの弾丸で攻撃
セトのHP半分以下で回復
敵の攻撃方法が範囲攻撃なら
なるべく巻き込まれない配置になるよう留意
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