＜全ての不義を砕く鉄槌＞仮プレイング

600字、ぴったりです…。
調整は可能ですので、何かありましたら相談卓にて…。

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（自分も孤児院で育った事を思い）
…焼け落ちた教会に孤児院、ですか…
救われるべき場所が、こんな姿に……

◆準備
ランプを用意
齟齬がないよう仲間と作戦の確認をしておく
３班に分かれＡ、Ｂ班が聖女を挟むように陣取り、
Ｃ班は聖女の抑え役
全員が範囲攻撃に巻き込まれないよう
Ａ、Ｂ班は適度に距離を取る
優先順は幼子＞聖女

◆戦闘
・ネフティス
Ａ班中衛として行動
可能なら先手を取り、仲間を先導する
「…皆さん、行きましょう…」

まずは幼子
固まっている所から狙い、消耗してきたら弱っている者から撃破
炎に包まれた姿を痛ましく思い
「…私には…眠らせてあげる事くらいしか、できませんが…」

幼子殲滅後、聖女の攻撃
「…貴女が守るべき者は、もういません…
天使と共に…どうか、召されて下さい…」

使用アビは穢れの弾丸
使用順は奥義＞無印

前衛が耐え切れなくなった場合は交代する
「…少しくらいは、耐えて見せます…私には、セトがいますから…」

・セト（使役）
敵の射程外で待機
ネフティスがＢＳにかかったら祈りを捧げる
「ありがとう、セト…」
聖女に向き直り
「…祈りを忘れた聖女は、倒さなければなりませんね…」
ネフティスが射程から外れた場合は移動して祈る

不義への鉄槌が後衛に及びそうな場合、
可能な限り盾となり攻撃を受ける
「セト、お願い…！」

◆戦闘後
跡地に花を供え、死者に冥福を
「どうか…せめて、安らかに……」

◆撤退
前衛３名が戦闘不能になり、完遂困難な場合（使役除く）
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穢れの弾丸奥義１２
穢れの弾丸８