◆事前
小さなランプを持参
予め地縛霊の出現位置付近で1番桜の少なそうな場所を調べておき、そこを通過
◆戦闘
敵を包囲するように布陣
桜を傷つけないよう、攻撃の際は狙いを定め誤射等に注意
可能なら、仲間と連携してより桜の少ない方へ移動を試みる
◆ネフティス
後衛
初手は陣形を整えつつゴーストガントレット
「…行きましょう、セト…」
以降は穢れの弾丸での攻撃
セト(使役)のHPが半分程度になったらゴーストアーマー
それが切れたらゴーストガントレット
「セト…もう少し、がんばって…」
自分のHPが500以上あれば、攻撃は回避せずガードする
「舞う花びらはきれいですが…そうも言っていられませんね…」
◆セト
前衛
敵に接近しつつパワーナックルで攻撃
ネフティスがBS状態なら祈りを捧げる
◆戦闘後
「どうか、安らかに…」
桜に祈るよう黙祷を
あまりセトが目立ってもいけないので、念のためお花見は隅の方で
「…夜桜なんて、初めて…」
楽しそうな皆さんの姿を少し遠くに見ながら、
大きなセトの腕に腰掛け寄り添って桜を眺める
「…花も命も、いつかは散るものだけれど…」
言いかけた言葉は最後まで口に出さず、静かにセトの胸に身を寄せる
…セト、行きましょう…
◆準備
冬用の登山靴と、防寒着を用意
◆作戦
まずは妖獣3体を倒し、その後オロチへ
前中後衛で役割分担を
吹き飛ばし対策にサポートさんに射程アップをしてもらい
オロチ射程外にサポート、使役が控え飛ばされた人を受け止める
◆戦闘
中衛
前衛と縦に並び、万一前衛のみ飛ばされた場合受け止められるように
今回は、結社でご一緒しているトウカさんもいらっしゃるので…
何となくいつもより、心強いです…
最初は妖獣を攻撃
穢れの弾丸を撃ち込む
最初は先手を取った方の狙いに合わせて
それ以降はダメージの大きい者から狙い確実に数を減らす
「…あなたたちに手を取られるわけには、いかないんです…」
吹き飛ばし等で陣形が乱れた場合は即座に元の位置へ
極力セドリックさんに妖獣の攻撃が及ばないよう立ち回りに留意
もし妖獣が近接範囲にいるような状態になった場合は
移動しつつ通常攻撃
後衛に危害が及ばないよう、妖獣を抑える
「…これ以上先には、行かせませんよ…!」
妖獣を3体倒したら狙いをオロチに変更
◆セト(使役)
オロチの射程外ギリギリに待機
後衛と縦に並び吹き飛ばされた人を受け止める
あまり戦力にはならないけれど、射撃で妖獣を攻撃
もし私の魔氷が解けていなかったら祈りを捧げる
「…ありがとう、セト…後ろをお願いね…」
◆撤退
使役を除く半数が戦闘不能で、勝ち目がない時は撤退
◆作戦
範囲攻撃対策に散開
優先順は犬妖獣>灰犬
前衛の桜紅楽さん、青葉さんが囮になって灰犬を引き付け
それ以外のメンバーが犬妖獣を狙い、確実に数を減らしていく
◆戦闘
エルさん、真弥さんと共に後衛B班で行動
3人が同時に爆発範囲内に入らないよう常に散開を意識
初手で自分に白燐奏甲、次手でエルさんにも奏甲を
…お出で
胸元に手を翳し、花びらを模った白燐蟲を呼び出す
以降の優先順は奏甲>幻楼火>通常射撃
班内にHPが半分前後になった人がいれば回復
回復の必要がなければ幻楼火で犬妖獣の拘束を狙う
幻楼火はできるだけ多くの敵を巻き込めるように使用
ほら、こっちを見て…大人しくしていて頂戴…
回復の必要がない、若しくは回復が尽きた上で
幻楼火を使い切った場合は通常射撃
仲間と連携して傷の深い者から狙っていく
ごめんなさい、どうか安らかに…
もし陣形が崩された場合は、
BS回復のあるエルさん、ウルスラさんと固まらないようにしつつ
近くにいる人を中心に回復
◆戦闘後
桜の木に何が彫ってあるのか…私が見ても、何ができるわけでもないわね…
せめて、この桜だけはしっかりと目に焼き付けておきましょう
誰かの約束と、それをずっと違えなかった守り犬さんがいた事も…
…花曇りの灰に映える桜も、綺麗ね…
]]>◆事前
映画撮影と言って人払いをしておく
◆戦闘
・2人共通
序盤は前衛の近接範囲内でよりダメージを負っている者を狙う
敵を4体倒したら、深手を負っている者>リーダー>その他の順で優先的に攻撃
・ネフティス
後衛
序盤は敵前衛を狙い
なるべく後方の敵の射撃が届かない位置へ
初手でゴーストガントレット
…パワーも見た目も、負けません…セト、行きましょう…
以降は穢れの弾丸での攻撃
セトのHPが700前後になったら回復
ゴーストアーマーを優先的に使用
ブレイクされたら再度ゴーストガントレット
ナイフを構える敵の動きに留意
前衛より後ろの者にナイフ攻撃が及びそうな場合はセトに庇うよう指示
セト、お願い…!
・セト
前衛、壁となり敵の侵攻を防ぐ
初手でファイナルキャノン
以降は敵が7人以上でファイナルキャノン、
それ未満ならパワーナックルを撃つ
封術時は気魄攻撃
…鉄拳制裁です…!
ネフティスがマヒし、舞でも回復しない場合に限り祈りを捧げる
◆撤退条件
半数が戦闘不能かつ他メンバーの回復残数が尽きかけ
まだ敵に余力があると判断した場合
◆事後
可能ならリーダーから頭蓋の居場所、戦法、狙い等、情報を聞き出しておく
…あとはカシラを討つのみ、ですね…
◆補足
表情の変化に乏しい
セトには対等に接し命令口調は使わない
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穢れの弾丸奥義8
ゴーストガントレット4
ゴーストアーマー4
◆戦闘
・使役(以下セト)
前衛、囮役
常に敵と接するよう立ち回り、他の囮役と連携して噛砕きを受ける
「大変だけど…重要な役割だから…。
…お願い、よろしくね…」
1番最初に接敵した場合は囮となる
敵の真正面へ陣取り噛砕きを誘う
同時に2人以上接敵した場合はHPの高い方が囮に
以降、囮役が消耗、又は吹き飛ばされたらHPの高い順に交代していく
声を掛け合い、スムーズに行動できるよう連携を
「セト、行って…!」
攻撃はパワーナックル
吹き飛ばされた場合は攻撃より接敵を優先
射撃は使わない
他の囮役の回復が間に合わない等、いざという時は積極的に囮となる
「セト、お願い…!」
・ネフティス
後衛、基本的に敵の射程外へ陣取って吹き飛ばしを避ける
常にセトの回復が可能な間合いを保ち、回復に徹する
「…せめて私は、セトを倒れさせないように…」
初手でゴーストガントレット
以降はゴーストアーマー>ゴーストガントレットの優先順でこまめに回復
HPの2割以上のダメージを受けていれば使用
セトが倒れた場合に限り敵の射程内へ移動、攻撃へ切り替え
穢れの弾丸を使用
「ここからは…セトの分も、私が戦います…!」
吹き飛ばされても射程内であればその場で攻撃
射程から外れた場合のみ移動
◆戦闘後
…勝てました、か…?
セト、大丈夫…?
いつも無理させて、ごめんなさい……ありがとう…
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ゴーストガントレット4
ゴーストアーマー8
穢れの弾丸奥義8