＜白燐光嵐＞仮プレイング

仮プレイングです…何もなければ、これで参ります。
私はアビリティでの有効な攻撃手段がないので、回復に徹するようにしています…。
600字ぴったりです…。

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…英霊…確かに、そう呼ぶのが相応しいのかも知れないわね
私たちは、彼らの力で今まで戦って来れたのだから…
…礼と全力をもって、戦わせて頂くわ…

◆役割
Ｂ班：桐亜さん、たつきさん、メリッサさん、私
後衛、回復役

◆行動
二班に分かれ電車の前後に配置、英霊を呼び出す
陣形が整う前に英霊が現れた場合、Ａ班が球体後方へ回り込む

初手で白燐奏甲無印
次手で射撃
以降、状況によって行動

★Ｂ班にＨＰ半分以下の人がいない
アヤカシの群れ使用
小狐と花びらのアヤカシが舞う
「行きなさい…」

★Ｂ班にＨＰ半分以下の人がいる
白燐奏甲を使用
先に改を使い、切れたら無印
胸元から花の形に群れた白燐蟲が出現
「…お出で」

回復は声掛けを意識
基本、重複しないように
但しＨＰが１／３以下になっている人がいたら
本人や他の回復役と連携して回復

★自分のHPが半分以下
蟲の知らせで白燐光嵐を回避

★敵が行動不能
射撃で攻撃
但しＢ班前衛でHPが半分以下になっている人がいた場合は回復
敵の回復が間に合わないようなら畳み掛け
そうでなければ体制立て直し、次の総攻撃の機会を狙う

条件のどれも該当しない場合のみ、射撃で攻撃

◆更紗さんへの指示
Ａ班前衛、攻撃役
装備、アビリティは現状のもので
初手で白燐奏甲
以降、ヒロイックフィーバーを使用
ＨＰ半分以下の場合は蟲の知らせで嵐を回避
回復を待つか、間に合わないなら白燐奏甲を使用

◆戦闘後
彼らとは、色々な事があったけれど…
やっぱり白燐蟲の光は、奇麗ね…
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白燐奏甲改×１２
白燐奏甲×８
蟲の知らせ改×１２
アヤカシの群れ×１２